ドロミテよろよろ:携帯メールfromヨーロッパ(7) 館長ノート X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2007.07.082023.03.14 いい天気なのでホテルの前の岩山サッソルンゴ3181メートルの周辺を歩く。 砂岩で頂上まで登れないのが残念。 10時前2100メートル地点まをでケーブルで、2300メートルの峠を越えて長い尾根をまいて谷に下る。帰り着いたのは5時。 8時間の山行はきつく、途中で歩けなくなった。 道沿いのヒュッテで大きなクリームパフェを食べてようよう歩く。 わたしは登山家ではなく、書斎にいきる学者なのだと思いました。 (カンチョー)
コメント
またまた勝手に写真解説を試みたいと思います。
○1.山の上でソーナンしてしまい、救助隊に「ここだ!ここだ!」と手を振っている。
○2.「こーんな大きな雪男を見た!」とホラを吹いている。
○3.大きなクリームパフェを食べ過ぎて、腹ごなしにラジオ体操を披露している。
○4.「ボクちゃん今こーんなに自由な気分!」と全身で表現中。
…どれにしても、いいなあ…。
几帳面な飛騨より。ドロミテと聞いて、古いスキーシューズメーカーを思い出しました。ドロミテという名にもかかわらず、日本人の足形によく合うという話で、確かにそのとおりで、しばらく使っていました。写真を見て、この夏近所の山を登りたいと思いました。国外逃亡・国内逃亡、どちらもいいですねえ。okkun様の写真解説は笑いました。2番がいいですねえ。
なんとおっしゃるokkunさま。国内逃亡の成果が、皮膚の色に出ていらっしゃいましたことよ!
…どちらも、いいなあ…。