6月1日をもちまして館長が小山修三(ほぼ)二代目館長から中牧弘允(なかまき・ひろちか)(ほぼ)三代目館長に引き継がれましたので、2005年10月以来あーでもないこーでもないとクネクネ続けてまいりましたこのブログも少々模様替えいたしました。
■変えないこと
◎基本スタンス
・このブログは吹田市立博物館の一定の理解のもと、市民有志が勝手に運営しているもので、そこに博物館関係者(館長、学芸員、来館講演者)が寄稿することもある。
◎運営
・誰が命令するでもなく、「神の見えざる手」によって紙風船のトスのようにゆるゆると続ける。
■変えること
◎ブログの名前
(旧)千里ニュータウン+万博×小山修三=吹田市立博物館!
(サブ)市民とカンチョーが書く盛り上げブログ
↓
(新)千里ニュータウン+万博+∞…=吹田市立博物館!
(サブ)市民も新館長も書く盛り上げブログ
※ウェブリブログの仕様で、メインタイトルは24字以下に限られます。
◎テーマ表示の整理
・小山修三旧館長の個人的動静を記録してまいりました「カンチョー動静」は、ブログのアクセスが減るともったいないので名前を変えて存続します。呼称については「モトカン」「ヤメカン」「クビカン」など容赦ない案が飛び交っておりますが本人希望により可愛らしく「九官鳥(キューカンチョー)」って呼ばれたいらしいので「九官鳥だより」といたします。
・もちょっとフォーマルな(そんなものあるのか?)視点から書かれてきた「館長ノート」に関しては、中牧新館長が書いてくださるそうですので、このテーマ名のまま続けます。呼吸がととのいしだい始めていただけると思いますので、楽しみにお待ちください!
最後に小山キューカンチョー、ラストの数日間のみ出したSpecial看板を記念にここに貼っておきます!
中牧新館長を迎えてますます豪華な盛り上げブログをこれからもどうぞよろしく!
※(ほぼ)二代目・三代目っていうのは、初代館長の西村公長さんが在職で亡くなったあと、小山修三館長が決まるまで教育委員会による臨時代行職がおかれていた期間があったためです。
(by okkun)
キューカンチョーが6月1日朝日新聞朝刊に出ました。
このあと6月1日午後1時半からキューカンチョーのさえずりがFM千里で聞こえます。
(おーぼら)
コメント
ああよかった これで 安心して 眠れます
なかまきせんせい 今夜 蛍 見にきませんか??
今朝から、すいはくの特別展のページにあったブログへのリンクが、消えてなくなっていますけれど…
あんね・・・ ここで「なかまき先生 蛍見に来ませんか?」と 書いたら 「来られたんですよ!」ほんまに・・・ すごい 言うてみるもんですね
キュウカンチョーとシンカンチョーが ぼくら市民の前で揃ったのが 蛍観察の場だった・・・ 嬉しいねぇ こら こんご コメント欄で願いを書き続けようかなぁ~
長野 飯綱高原 戸隠 大座法師池 バードライン シンセサイザーの喜多郎 善光寺 権堂? 「ロッジ・ピノキオ」で住み込みでスタッフしてたから 得意ですよ♪
じゃあここで「公式HPからのリンクが復活しますように…」って書いといたらそうなるかも…?地域文化の記録としては公式HPよりこのブログのほうが絶対充実してると自信があるのでリンクが切れても流入訪問者が減るとは思えないですが、館長交代のメッセージも何も公式HPには出ないのにリンクを外すことばっかり素早くやるという「情報戦略」が理解できないですね。それこそ新館長にしっかり監督していただくことを期待したいです。
う~ん それは ひどい話やなぁ~
くさいものには 蓋かいな・・・
昨夜 なかまきかんちょうと たくさんお話したけど
ダジャレ 聞けず さて 愛称も欲しいにゃぁ~
「ダジャカン」 「プスカン」(自称 アルプスの少年)
なかまき館長に どこで金環蝕を見られましたか?と尋ねたら
京大のグラウンドで観察されたそうです 前日から泊まり込んで
8000人も集まっちゃたそうで どこもすごかったんですね
講堂かなにかに あのシンセサイザーの喜多郎さん呼んで イベントされたそうです 450人入ったとか・・・