8月15日(金)午前と午後の二回に分けて「木端細工とスライム作り」がありました。
約150人の参加者を15人のスタッフで応対しました。
15種類の材料で作品を作ります。この材料は吹田市の道路公園整備室の協力で
公園整備後の樹木の剪定残材を
子どもの健全育成活動に利用しているものです。
木端細工を作るには、子どもたちの多面にわたる要望を即座に加工に移す技能と工具や道具の整備が必要で、
専門性のある多人数のスタッフが欠かせません。
一方、スライム作りは子どもたちの間では認知度も高く、定着したイベントで、
開始から終了まで、列が途絶えることがなく、準備した材料が底をついてしまいました。
(T.OGAWA 団塊の婆 おーぼら)
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