10月25日(土)帝塚山大学考古学研究所と附属博物館共催の市民大学講座があり、すいはくの中牧館長が『仏教徒神道-瓦をめぐる日本宗教史-』という講演をしました。
帝塚山大学附属博物館の清水昭博館長が中牧館長を紹介しました。
帝塚山大学は創立50年だそうです。2年後からはキャンパス全面禁煙になります。
講演のあと博物館を見学しました。
附属博物館では先週10月18日(土)から一か月、特別展示『鯱瓦の歴史』がひらかれています。
清水館長が鯱(しゃちほこ)の説明をしてくださいました。
常設展示場では数多くの瓦が『貸出中』となっていました。
<貸出中のほとんどは⇒吹田市立博物館で見られます>
(おーぼら きょーちゃん)
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