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展示案内

小松ロケット計画(その2): 進化する展示なのだ!

2012/03/16/13:18→こちら2012/03/24/16:212012/03/25/12:102012/03/25/12:50↓↓↓↓↓探査母船/1段目母船のパワー確保のため、ソーラーパネル展開中!※毎週末、進化予定です。次は母船...
イベント報告【終了】

アートよもやま話 ”20世紀少年”は私かも -第五回内国勧業博覧会からEXPO’70へ-

氷が降った3月24日(土)、午後2時から大阪大学総合学術博物館長・教授の橋爪節也先生の 「アートよもやま話  ”20世紀少年”は私かも -第五回内国勧業博覧会からEXPO’70へ-」がありました。今日は、「私の万博ツアー」「小松左京 新発見...
イベント報告【終了】

フォーラム「テレビの時代」

3月25日(日曜) 14:00~15:30フォーラム「テレビの時代」 古吟勳一氏(元関西テレビディレクター) 桑原征平氏(大阪芸術大学教授・フリーアナウンサー)館長の指名で飛び入りの高田公理氏(佛教大学教授)館長が司会をして桑原、古吟(こぎ...
展示案内

「小松ロケット」計画 (その1): 進化する展示なのだ!

「小松左京写真展」の正面をかざるのは、太陽系の惑星....太陽/恒星になりそこねた星....木星(ジュピター)(写真右 Wikipediaより)につよい関心をもっていた小松さんにちなんだ「小松ロケット」の展示です。「小松ロケット」の使命は、...
九官鳥だより

「世界をさわる」をさわる: 誰もが楽しめる博物館(ユニバーサルミュージアム)研究会@みんぱく

科学研究費補助金基盤研究(C)「誰もが楽しめる博物館を創造する実践的研究-視覚障害者を対象とする体験型展示の試み」(代表・広瀬浩二郎国立民族学博物館准教授)の研究会が、3月24日(土)と25日(日)の2日間、みんぱくと倉敷で開催されています...
展示案内

花博で活躍された小松さん: 小松さんとわたし(13)

1990年、大阪鶴見緑地で開催された「国際花と緑の博覧会(通称・花博)」は2300万人の観客を集客し、成功裡にその会期を閉じた。小松さんは博覧会の総合プロデューサーを務め、テーマである「自然と人間の共生」を具現化すべく精力的に活動した。その...
展示案内

猫: 小松さんとわたし(12)

「あんなあ、小佐田ちゃん」と先生は語りかけてくださいました。その日、朝日放送の「枝雀寄席」に対談のゲストとしてご出演くださった先生は、枝雀師匠の演じた猫と人間が会話をする『猫』という新作落語をお聞きになって、作者の私に「キミとこの猫もモノ言...
私たちの活動

「小松左京写真展」をみて、図書館へ行ってみたら・・・: 「小松さんとわたし」番外編(その1)

小松左京写真展がすいはくではじまったので、久しぶりに 小説を読んでみようと市立図書館に行ってみた。写真展の影響なのか?どの本も貸出中で 予約まで入っている。早速予約をいれた。昔と違い 最近公立の図書館にも「漫画」があることを知り ぶらぶらし...
イベント告知

この週末イベントのご案内: 「小松左京写真展」EXPO'70とテレビの時代

小松左京写真展のイベント第一弾「小松左京を語る」(3/18)、「ラジオの時代」(3/20)は、たくさんの入場者で大盛況のうちに終わりました。今週も講演とフォーラ ム、2つの催しがあります。3月24日(土)午後2時~「アートよもやま話”20世...
私たちの活動

にほふがごとく 今盛りなり: ミニ里山@すいはく

博物館広場のむこう、ミニ里山の梅がさかり、春の訪れを感じます。紅梅、白梅、そして一つの木に赤と白の花が咲いているのは「源平梅」と呼ぶそうです。(カンチョー、きょうちゃん)