いよいよ始まります!!

吹田市立博物館では、来春市民の実行委員会によって千里ニュータウンの特別展を開催します。

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千里ニュータウンという現在進行形の”まち”そのものを展示する大胆な企画です。しかもその企画から準備・運営の一切を市民で進めていくという他では例のないものになります。

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やっと実行委員会が立ち上がり、来春に向けて準備がスタートしました委員のみなさん頑張りましょう。市民のみなさんお楽しみに!

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コメント

  1. カンチョー より:

    千里ニュータウンは阪急電車とかかわりがふかいと思います。池田市にある「池田文庫」の松田館長さんは、日本初の自動改札が始まったとき、新入社員で社内誌の編集をてつだっており、その記事を徹夜で書いたそうです。ほかに、宝塚歌劇、ファミリーランド、電車の広告についてきいたところ、阪急にかんする資料はいっぱいありそうだとのことでした。調べて見たいですねー。興味のある方は「池田文庫」の閲覧室にいくことをおすすめします。小山修三

  2. kancho- より:

    昨日(10月23日)小松左京さんと飲みながら、話していたところ、千里ニュータウン展の企画は大変おもしろい、個人的にも興味があるし、協力しようとおっしゃってました。小松さんを囲んで、シンポジウムなどやれるといいですね.金がないから名誉委員にするか?酒とタバコがいける場所などありますかなー.小山修三

  3. JR以南人 より:

    酒とタバコがいける場所 錦通りの大松ビルの2階事務所なんか、どーでしょー? でも30人くらいしか入れないよね。 昨年「足とはきもの展」の打ち上げをした博物館の庭も候補のひとつかな? 音響設備をセットせにゃいかんが、ここなら、500人は入れそーです。 おだ。

  4. kattan より:

    すみません。kattanではわかりませんね。広報・物販担当の片岡です。みなさん、感想や意見をどしどし書き込みましょう。遠慮は要りません。

  5. akachan より:

    今夜も楽しい会議?お疲れ様でした。会期も決まり、プレイベントも具体的に動き出すことになりました。いよいよ始まるなといったところでしょうか。市民パワーでどこまでできるのかという不安や疑問がありましたが、小さな知恵を結集して走るしかありません。肩が凝るような企画より、バカバカしい企画のほうが面白くなると思います。アカデミックな博物館が遊び場です。楽しくやりましょう。明石尚武

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