晴耕雨読→晴喫茶雨枝打 私たちの活動 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2006.12.132023.03.11 13日は終日雨にもかかわらず、博物館の用務員(営繕)さんは、木の枝打ち作業をしていました。これも紫金山公園の保全活動なの? 用務員さんもヤルじゃん。 ≪この用務員さん、どこかのカンチョーに似てますね≫ そしてヤカタ(館=ハコとも言う)の見通しもよくなりました。 撮影はパパラッチの“てつ”でした。 用務員さんたちはピンク火山灰への道の草刈りもしました。 さらにピンク火山灰の露頭が、くっきりと見えるように削ってくださいました。 お風邪をめされませんように…… (おーぼら+てつ)
コメント
上の左側の写真を見て、一瞬カンチョーがかかしを持ち上げているのかと 錯覚しました。 それにしても雨の中をよくやりますねー。 今夜の「すいた市民環境会議」まちなみ委員会でひとしきり話題になりました。 ごくろうさまです。
あの たった一本の杉から すんげー花粉が飛ぶと市民から苦情があり 館長似の用務員さんが剪定されたそうです^_^;