おっぱいがたいへん討論会@博物館

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乳がんの手術体験をまんがにした、さかいひろこさんを囲んで講座室では「乳癌討論会」がひらかれました。

『乳がんを宣告されてから眠れない毎日が続き、ウツになった。』
『抗がん剤で脱毛になり、食欲もなくなった。』
『手術後の腕の痛みは、どんな薬も効かず、ウツになった。』
『自殺も考えた。』
『抗がん剤って高価なので、経済的にもたいへんなんです。』

みんなこのような悩みを大かれ少なかれもっていました。
このように同じ悩みをかかえる人たちが集まる場所ができつつあります。
悩みを語り合うだけでも気分は晴れるもの。

これから乳がんになる人は何人もいるはず。早期発見のための検診はだいじ。
吹田市での乳がんの検診受診率はまだまだ低いそうです。
少しでも多くの人に乳がんの知識をもってほしいと活動するグループが(吹田市内でも)できています。

男性諸氏も、まずは、「おっぱいがたいへん!!」をお読みになってみてください。
(おーぼら)

PS:さかいひろこさんは縄文時代のまんがを得意となさっています。
昨年の千里ニュータウン展では、バスオールとミゼットの絵のTシャツを製作してくださいました。

 

コメント

  1. きょうちゃん より:

    「だるま」さんまでに、なっていないのが幸せと感じました。 あの悲痛の声は・・・。 これ以上書けません。

  2. okkun より:

    外のエントランスで別打合せをしていましたが、講座室の中からはときおり談笑の声も…。みなさんたいへんな葛藤を乗り越えて、その「談笑」を手に入れられたんだなあって思いました。そういうふうに自分を語れる場が博物館であってもいいと思うんですよね。部屋のすみっこでは巨大ワニも聴いていました。雨に洗われて新緑が鮮やかな紫金山は、そういう「語り」の場にとてもふさわしい感じがしました。

  3. てつ より:

    勿論 「おっぱいがたいへん」は 読みました(^^ゞ 討論会は とても 熱のこもったもので まだまだ時間が足りないとの声を聞きました
    そして アロマの とてもいい香りが 講座室にただよってました♪

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