おでかけイベント自然観察会@万博公園 第2回植物観察会

今日のおでかけイベントは万博公園の植物観察会、参加者は12名でした。
講師河面尭さんの軽妙な語り口に時間を忘れ、晩秋の樹木60種ほどを楽しみました。

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1.花にも色々(ヒマラヤスギ・チャノキ)
ヒマラヤスギの雄花は黄褐色で目立ちます。一番下の雄花の根元にほんのり茶色く見えるのがあるのが雌花、わかるでしょうか。

チャノキはツバキやサザンカと同じツバキ科の木、葉からお茶の作り方を教えてもらいました。

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2.紅葉の輝き(イロハモミジ・メグスリノキ)
イロハモミジは葉の裂片が7枚(=いろはにほへと)あることからつけられたが、写真の木では裂片8枚の葉も見つかりました。

メグスリノキは葉が3枚の複葉(三出複葉という)であるが、イロハモミジと同じカエデ科の木。名前の由来は樹皮や葉を煎じて洗顔に用いたことによる。

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3.名前と形の妙(ネコノチチ・イチョウの乳)
ネコノチチは実が「猫の乳首」に似ているとしてつけられた木。植樹されたものではないので、どうして生えたか不明。

イチョウの老木には「イチョウの乳」と呼ばれている気根がでるが、この木は若いにもかかわらず乳ができている。
乳は気根(地上で茎から出て、空中に露出している根。呼吸をするための根)と呼ばれているが、「イチョウの乳」は栄養をためているらしい。
「イチョウの乳」のある老イチョウは「拝むと乳が出る」、「煎じて飲めば母乳が多く出る」といわれ、乳のでないご婦人の参拝が多かったとのことである。

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4.全員集合(といっても用事で先に帰られた方も)

(Gさん おーぼら)

 

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