ダンゴムシ迷路とヒメボタル紙芝居

8月6日(水)、木製のダンゴムシ迷路に本物のダンゴムシをいれ、迷わず出れるかどうかを実験しました。講師は吹田自然観察会の高畠耕一郎さんです。夏季展示の実行委員でもあります。今日一日で、親子連れが70名ほど参加されました。3階のダンボール製のダンゴムシ迷路は子どもたちの人気の的です。

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明日、8月7日(木)には吹田ヒメボタルの会による「ヒメボタル紙芝居」があります。13:00,14:00,15:00の3回で、各回約30分。場所は2階の講義室です。
展示場にはヒメボタルの大型模型があり、ボタンを押すとお尻が点滅します。

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(アルプスの少年)

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