私たちの活動 日本の「ニュータウン人」、ニュータウンを考える。 2月16日(土)、千里ニュータウン内某所に、日本を代表する12のニュータウンから地域で活動する人たちが集まり、「第2回・ニュータウン人縁卓会議」が開かれました。 会場は150名の聴衆でムンムンの満杯!すいはくで2006年に開いた「千里ニュー... 2008.02.18 私たちの活動ニュータウン
館長ノート おいそが市民:活動を記録するメディアを提唱する 2/16(土)は、午前中、岸辺市民センターでの「鉄道模型公開大運動会」へ。午後は藤白荘で「第二回ニュータウン人縁卓会議」へ、4時まえ外に出たら竹の世話の帰りのSELFの面々と出会った。 A元さんは午後は、メイ・シアター講演とか、きょうちゃん... 2008.02.17 館長ノート
館長ノート エミリー・ウングワレー展~アボリジニが生んだ天才画家~(その2) 天才作家エミリーの絵の背景を考えてみましょう。 アボリジニは古くから、洞窟や岩陰、砂上に絵を描いてきました。 エアーズ・ロックやカカドゥ国立公園でそれを見ることができます。現代の絵はそれを利用しているというか、むしろ、昔とちっとも変わらない... 2008.02.16 館長ノート
館長ノート すいはくの国際協力:中東からの博物館研修生来館 2月13日、時ならず、すいはくに外国からの客がやってきました。 ミンパクのJICAの博物館プログラムの研修生たちで、今回はシリア、ヨルダン、イラン、エジプト、パレスチナ、トルコなどあのキナ臭い中近東から12人という多数の方。引率はわたしの同... 2008.02.15 館長ノート
館長ノート エミリー・ウングワレー展~アボリジニが生んだ天才画家~(その1) 2/25(火)から「エミリー・ウングワーレ展」が中之島の国立国際美術館でひらかれます。 聞き慣れない名前ですが、現代アートの世界では、今、大変人気の高い作家で、オーストラリアの中央砂漠、エアーズ・ロック周辺に住んでいる部族の女性です。 わた... 2008.02.14 館長ノート
博物館考 すいはくの未来も考えさせられる~ 2月10日 毎日新聞『橋下ウォッチ』で「府立博物館 特別展すべて中止」の記事が出ています。 「橋下さんにとっての文化は図書館だけ」の印象がありますね。 まー、金がないのだから本は読んでも、美術、芸術、博物では腹の足しにならないってことですね... 2008.02.11 博物館考書評
私たちの活動 すいはくの未来を考える 2月8日、小松左京さんのフロンティア3000研究会で、「すいはく」がとりあげられました。 テーマは、カンチョーが就任して足かけ4年、すいはくはどう変わったか、そして、将来に向けてどうしていけばよいのか? 今回の講師・カンチョーに、応援団(?... 2008.02.10 私たちの活動博物館考
私たちの活動 雪の吹田を駆ける 吹田に雪がつもりました。NHKニュースによると日本の太平洋側は大雪、大阪は11年ぶりとか。なんとかスクーターが走れる状態だったので、元気いっぱいかけまわりました。 am、浜屋敷では、研修会、交流会がおこなわれていました。参加約40名。懇親会... 2008.02.09 私たちの活動自然
私たちの活動 万博公園雪景色 ロウバイも狼狽 万博公園のホームページには(札幌や旭川を意識して?ではないでしょうが)「万博公園雪まつり」と題して2月9日から11日の間、「そりすべりや雪だるま作りなど、雪遊びをお楽しみください。」との案内が出ています。 昨年に引き続き、兵庫県宍粟(しそう... 2008.02.09 私たちの活動自然万博・EXPO
博物館考 真冬大好き!元気な旭山動物園 動物園も博物館なんですって! 吹博はブログで盛り上がってますが、旭山動物園のホームページは私がのぞいたときのアクセスは720万を超えてました。すごーい! 雪まつりのついでに行ってきました。やっぱり、人でいっぱいでした。 旭川にある旭山動物園... 2008.02.09 博物館考