麦酒展 講演会 夜久亢宥さん 「思い出のビール造り」 SUTVで放映中 11/9(日)に博物館で開かれた 夜久亢宥(やく たかひろ)さんの講演会 「思い出のビール造り」が吹田ケーブルテレビで放映されています。 時間は12月12日(金)から18日(木)までの一週間。午後1時30分~3時 午後7時半~9時です。 (... 2008.12.12 麦酒展
九官鳥だより 梅棹忠夫の「知的生産の技術」に挑む 直接会ったことはなくても、「梅棹忠夫に挑んだ」経験をもっている人は案外いらっしゃるのではないでしょうか。 今日、カンチョーときげんよく話し込んで(ダジャレをとばしまくって)いる藤本蓮風先生もそのお一人。高校生の頃、あのベストセラー『知的生産... 2008.12.12 九官鳥だより梅棹さん
館長ノート 博物館日誌12/10 今日は大変忙しかった。「むかしのくらしと学校」展がいよいよ動き始めたからだ。13:30からボランティア打ち合わせ会議。3:30から吹田の小学校の担任の先生方が集まり、ボランティアの皆さんもくわわって、展示の下見と「見学日の抽選」会をおこなっ... 2008.12.11 館長ノート
九官鳥だより コマチ、困っちゃう:カンチョー観察日記 12月某日 新刊『梅棹忠夫に挑む』が出たので、サインの練習中。カンチョーは、一昨年の「昔の文字をよむ」展以来、変体仮名にめざめ、筆ペンを持ち歩いて、どこでもお習字。今日は、さらさらと小野小町の気分で。唯一の問題点は、水茎の跡うるわしすぎて、... 2008.12.10 九官鳥だより
私たちの活動 ブログについて 12/8にこのブログのアクセス数が27万を超えました。記録を見ると11/15に26万、10/23に25万、10/3に24万と、最近では1万アクセス達成に1ケ月かからない盛況ぶり、doblogの上位ランキング表の常連になっています。 先週12... 2008.12.09 私たちの活動館長ノート
梅棹さん 新刊情報! 『梅棹忠夫に挑む』 12月10日刊行! 『梅棹忠夫に挑む』 石毛直道・小山修三編四六判、上製本・丸背・カバー装、総ページ数: 240 ページ中央公論新社定価: 1,800 円(税別) 文明の生態史観,情報産業論,遊牧の起源,知的生産の技術……「知の探検家」の全... 2008.12.08 梅棹さん書評
麦酒展 てつの日記 :下呂温泉~飛騨高山の地ビール 先週の日曜は下呂温泉に宿泊した。 宴会のあと、一人で温泉街に地ビール探しに出た。 居酒屋には置いてなかったが、土産物屋の外から、源泉仕込み「下呂麦酒」発見。霊峰御岳の麓、下呂市「湯屋温泉」の胃腸に良いと言われ飲用されている炭酸源泉を仕込水に... 2008.12.08 麦酒展
私たちの活動 紫金山公園に国蝶のオオムラサキを呼ぼう 紫金山みどりの会は12月7日の朝、博物館前にエノキの苗木4本を植樹しました。苗木は北千里の苗圃で育てられていたものです。 日本の国蝶に定められているオオムラサキは、大型のタテハチョウの仲間でアゲハチョウよりもひとまわり大きく、たくましさを感... 2008.12.07 私たちの活動自然
館長ノート 【社告】 サブプライムローンに発する世界金融危機のおりがら、当社ニューヨーク特派員を今年かぎりで引揚げることにしました。万博展、ビール展での、記者の清新なレポートは、皆さんの心に残っていると思います。 なお、NYに限らず、世界の何処でも、旅行に行かれ... 2008.12.07 館長ノート
イベント報告【終了】 地域の歴史シリーズ 吹田操車場を語る 12月6日午後、博物館講座室で「模型と画像で歴史を語る研究会」主催で元国鉄で車掌を27年間お勤めになった坂本衛さんが「吹田操車場を語る」と題して講演なさいました。 ・大正3年(1914年)第一次世界大戦による軍需景気で国鉄(当時鉄道省)の旅... 2008.12.06 イベント報告【終了】地域文化資源