新型インフルエンザの患者が吹田市からも出て、市立の学校は一週間休み!っていう連絡が回ってきたのが5/17(日)の朝。
北千里駅前のスーパーの入口では…(マスク着用で接客することのおことわり)
図書館の入口では…(感染を防ぐため、子供は入室禁止…本を返しに来た子供が中に入れず、入口で係の人に本を渡していました) ※その後休館になりました
駅の改札では…(マスク着用のおことわりとお願い)
小学校の校門では…
月曜は大阪市内に出勤しましたが、北摂と大阪市内では(マスク着用率など)若干人々の反応に「温度差」があるように感じました。でも各自「早じまい」する人も多かったと見えて、晩10時ごろ帰ってきたら地下鉄も阪急もガーラガラ!(いつもだったら晩10時ならもっと乗っています。)学生でにぎわう関大前のホームも人影もなく、「地域社会まるごとお休み!」の…なんていうんだろう?「緊張感」ともちょっと違うのですが…脱力感?不思議感?…そうですねえ、「不思議な感じ」が一番近いかなあ?そんな雰囲気でした。
(by okkun)
コメント
さきほど(水曜夜)、飛騨から帰阪しました。飛騨ではマスクをしている人をほとんどみかけなかったのに、大阪では、マスクをしていない方が少ないのですね。数日で浦島太郎になった気分です。
てつさん、遊びに来てくださって、
ありがとうございます<(_ _)>
わっ・・・やっぱり大阪はすごく大変そう。。
こちら香川では、まだ時々マスクの人を見かけるくらい。
でも、近所の薬屋さんではマスクが売り切れなんです!
何処行っちゃってるの?<マスク
皆様どうぞお気をつけください。
あ・・香川だって気をつけなくちゃでした^^;
まあ そんなにあわてなさんな(^_^;
通常のインフルエンザの方が 死亡例多いし
今回 誰も 死んでないしぃ(^^ゞ
関西人は「どんな状況でも楽しむ」ことが文化の一部になっているので、正直に告白すると「不安3割、好奇心3割、面倒だなってのが3割…その他1割がいろいろ…」ってとこだと思いますが。深刻100%ではありません。子供が家にいるのでお母さんは大変だろうなと思います。