いま、神崎川!

今日に吹田をあらしめているのは神崎川かもしれません。1000年以上前の延暦年間、淀川と三国川を結ぶ運河が掘られ、神崎の津は首都と西国をつなぐ水運の要地となりました。その後も、貴族の観光地、庶民の往来(吹田の渡し)、アサヒビールの運搬、旭川紡績の原料、製品の運搬、そして今日のビル街、フェスティバルの場として生き続けています。(カンチョー)

◆神崎川の歴史と現在についての連続講演会◆
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5/31 13:30~
「神崎川の今・昔」
佐々木進氏
5/31 15:00~
「神崎川の再生を目指して」 
橋本徹也氏

 

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