エストニアde essa essa つづき :エストニアだより 14

タルトゥはエストニアの京都のような町で、大学が中心です。
考古学専攻が5名ということでしたが、日本文化に興味かある他の学生も集まって、総勢30名という大観衆。カンチョーのいつものジョーダンにも笑ってくれ、いい感じで講義ができました。「ありがとうございました」と日本語であいさつした学生もいて、日本への興味の広がりを実感しました。

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講義が終わって3時ごろ外に出るともう薄暗かった。これからクリスマスまでは精霊たちの月とよばれ、暗く長い冬をひたすら耐えるのだそうです。(カンチョー)

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