今度の北欧旅行でタバコの息のねをとめられてしまうかと心配していました。街では意外と寛容で、建物の外で吸うという合意はあるらしい。外にはちゃんと吸い殻捨てがあり、人が集まってました。困ったのは乗り継ぎで閉じ込められたリガの空港。コーヒー店の前にソファーのある部屋があり、灰皿もあって人が集まってました。そこでほっと安心して吸ったのですが、しばらくすると係員がきて「ここは禁煙」と告げ、灰皿ももっていかれてしまいました。タバコ吸いの一時的反乱だったようです。(カンチョー)
喫煙について :エストニアだより 15
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コメント
エストニアですか?北欧の人はすごいですね。タバコは吸わないけれど、タバコは健康に良くなくて、医療費を食いつぶす疾患を引き起こす犯人であることも知っていますが…灰皿を置いた人に拍手です。
楽しいですね。