展示案内 「千里の道は世界に通ず 梅棹忠夫写真展」 「千里の道は世界に通ず 梅棹忠夫写真展」ただいま開催中!お馬さんと並んで立っているのは、梅棹忠夫先生22才、大興安嶺を探検のときの写真を実物大に引き伸ばしたものです。この馬さんは、新芦屋古墳出土の馬具を装着している日本馬--つまり、梅棹さん... 2011.03.21 展示案内梅棹さん
イベント報告【終了】 苦難をのりこえる市民たち 3月20日(日)午後2時から、「千里の道は世界に通ず 梅棹忠夫写真展」関連講座が開かれました。本日の講師、中野不二男さんが東北地方太平洋沖地震のために来館できず、急遽、カンチョーが代理講演することになりました。若い頃から頭角をあらわし、おお... 2011.03.20 イベント報告【終了】災害梅棹さん
イベント告知 「苦難は克服されるためにある」 今回の東日本大震災のため、「千里の道は世界に通ず 梅棹忠夫写真展」の講演会に予定していた中野不二男氏が来られなくなりました。そのため、対談を予定していた小山館長がひとりで代行をつとめることになりました。タイトルは、梅棹さんに教えられたこと「... 2011.03.18 イベント告知災害梅棹さん
展示案内 「千里の道は世界に通ず 梅棹忠夫写真展」宵々山! すいはくの「千里の道は世界に通ず 梅棹忠夫写真展」開幕まであと2日。。。準備が粛々とすすめられています。ご協力をいただいたみんぱくのウメサオタダオ展もどうぞよろしく!くわしくはみんぱくのHPをごらんください→こちら 2011.03.17 展示案内梅棹さん
館長ノート センバツの開催をつよくのぞむ 大変なことになった。地震、津波、原発、次に何が起こるかという不安、テレビ画面のあまりの迫力に吸い込まれてしまう。しかし、心が痛んでスィッ チを切ってしまうこともある。浮世離れしたアカデミックな世界でさえ、関東では停電の影響で大学の閉鎖、委員... 2011.03.16 館長ノート災害
自然 東日本大震災: 青森市からのメール 昨年度から実施している「誰もが楽しめる博物館を創造する実践的研究-視覚障害者を対象とする体験型展示の試み」という広瀬浩二郎民博准教授を代表とする科学研究費補助金のプロジェクトの平成22年度第2回目の研究会が、3月12~13日の日程で、美濃加... 2011.03.15 自然災害
九官鳥だより すいはくチラシできました!&みんぱく「ウメサオタダオ展」開幕 チラシできました!すいはくの「千里の道は世界に通ず 梅棹忠夫写真展」は来週19日(土)からです、よろしく。この写真展をやるので、どうしてもみんぱくが気になるカンチョー、今日(3月10日)は、いよいよ「ウメサオタダオ展」開幕というので、またま... 2011.03.10 九官鳥だより博物館考梅棹さん