「千里の道は世界に通ず 梅棹忠夫写真展」ただいま開催中!
お馬さんと並んで立っているのは、梅棹忠夫先生22才、大興安嶺を探検のときの写真を実物大に引き伸ばしたものです。
この馬さんは、新芦屋古墳出土の馬具を装着している日本馬--つまり、梅棹さんが探検した中国・朝鮮半島に棲息している馬と同じ蒙古系に属しています。まるで今回の展示にあわせたかのようにぴったりですね。
こちらは「梅棹さんとわたし」のコーナー、例によって例のごとく、進化中。あなたの1枚をお寄せください!
(こぼら、きょうちゃん)
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