SF作家の小松左京さんがお亡くなりになりました。まことに残念です。
すいはくでは、
★2007年11月10日 07EXPO70の市民フォーラム「太陽の塔と明日の神話」
★2006年8月27日 景観を掘り起こす展講演会「縄文海進と日本沈没」
などに来ていただいたほか、ブログの記事には何度も登場していただきました。（→写真は、2007.11.10すいはくでの「太陽の塔と明日の神話」フォーラムのときのもの）
つつしんでご冥福をお祈りします。
奇しくも、現在、神戸文学館で「小松左京展」が開催されています。（～9月25日まで）
ちらしPDFはこちら↓
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2011/07/img/20110714073002-1.pdf
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07EXPO70の市民フォーラム再録
市民フォーラム後に左京さんファンの少年への参加者の寄書き
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豪華メンバー！（一番右が小松さん）
コメント
天衣無縫と鋭い洞察は一体のものだということを示してくださった方でした。岡本太郎、梅棹先生、小松左京さん…巨人は巨人を呼ぶのでしょうか。ご冥福をお祈りします。
ご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。