タンデム自転車とゴーヤジュース

9日につづいて酷暑の10日、博物館前はタンデム自転車に乗る人・人・ヒト

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1階入口前ではゴーヤのジュースがふるまわれていました。カンチョーが持ち込んだスイカもジュースにしたらあっというまに消えました。

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(てつ おーぼら kid)

夏季特別展プログラムはこちらから

コメント

  1. てつ より:

    暑い中、タンデム自転車に乗りにきてくださったかた、お手伝い頂いたかた。ありがとうございました。企画したのが春で夏休みやし人も来やすいでぇー、がふたをあけてみるとこの夏、最高の暑さ 自転車ってのはやっぱ楽しんで貰えたみたいですが、いかんせん暑すぎた。反省してます(^^ゞ

  2. kancho- より:

    鉄にしてはしおらしいコメントですなー。今回のような企画倒れイベントはもちろん経験済みです。要はセンデンだとおもう、タンデムではマニアはいいけど、しらん人には何のことだかわかんない、予期せぬ厚さもあるが、昼からと言うのも遅すぎた、ゴーヤは苦いし。ただ、事故が心配だったせいか、館員が現場にでばっていたのがよかった(熱中症がでなければいいがと心配してます)。こんなこととにめげてたら、なんもできない。秋のさわる展では、視覚障害者の方がストーカー(後ろに乗る人、新聞に載る人ではない)になことをたいへん期待しているので、またこりずにやります。そのおりはよろしく。

  3. てつ より:

    「鉄」ではなく「哲」ですが、まっそれはどっちでもいいんですが、今回は何より熱射の中、交通整理、安全警備にあたってくださった博物館職員さんに感謝しています。四台もの自転車をトラックをわざわざ尼崎まで借りに行き運んでくださった「キムタク」さんに感謝です。宣伝の方法はいくらでもあったはずですが、あえて今回は語りたくありません。夏休み、子供対象のはずが、自転車が子供用ではなかったのが甘かったと感じています(武庫川でいつもやるときは子供でも問題なく乗ってたんだけど、柱の多い博物館一階とアスファルトの固い地面が予想できてなかった)秋は視覚障害の方対象で成人であるなら、あの狭い周回コースではなく、長い距離を疾走し、風を感じさせてあげたい。「タンデム」意味をもう一度かみくだき、いつかは博物館にイベント用プールを持ち込み、視覚障害の方たちとタンデムカヌーの体験会をしたい。そのイベントなら、今回のような猛暑でもおーけい!スタッフ全員水着でやろうぜ!

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