吹田市産業にぎわい創造室が発行している地元密着型観光情報誌『すいたHoHoHo』No.6(2011年10月発行)にカンチョーが取材をうけ登場しております(pp.28-29 すいた粋人のページ)。
博物館に寄せる思いを語っています。自称「すいはくのトム・クルーズ」若かりし頃(当時は自称インディー・ジョーンズだったと聞いているのですが…笑)のフィールド調査での写真も掲載されています。
『すいたHoHoHo』は、市役所(正面玄関受付・産業にぎわい創造室窓口)、吹田市観光センター(さんくす3番館2階)、千里出張所、山田出張所 、千里丘出張所、内本町コミュニティセンター、亥の子谷コミュニティセンター、吹田市立博物館で配布されているそうです(無料)。
(こぼら)
コメント
ハリソンフォードに変えたら?(^_^;)
かつてはそう言われてましたが(漫画にまででたぞ、こぼらに聞いて見な)今では落ちぶれてあのI先生とどちらがルックスが言いか口論中なの。