いろり: カンチョー冬ごもり日記(3)

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いろりは優れて縄文的、あるいは山岳的なものとおもう。讃岐にゃないもんねー。
きのう、きょう、一歩もそとへでませんでした。あぁ、ろんぶんかけなぁい。
(カンチョー)

コメント

  1. こぼら より:

    カンチョー、論文は新年明け早々の締め切りデス!
    一年の計は元旦にあり
    明日からがんばってくださいませ~!(^o^)/~

  2. おーぼら より:

    元日の夜、いろりをかこみながらテレビ見ましょう。
    2012年 1月 2日(月)午前2:00~午前3:00(60分)
    ETV特集「暗黒のかなたの光明
         ~文明学者 梅棹忠夫がみた未来~」
    本放送以来最初で最後の再放送でしょう。

  3. okkun より:

    これはもう、テレビ見ながら論文書くしかないですね。

  4. 風の谷 より:

    あけましておめでとうございます&初めまして。

    「いろり」家の中心にあって人の集まるところにいいですね。
    私は吹田・岸部の元農家育ちだけど、古い家には「かまど」はあったけど、「いろり」はなかったです。暖かい西日本だと「いろり」じゃなくて「火鉢」が主役なのかも、ですね。

    まだ、漠然としたものだけど、岸部(岸一小の近く)で「かまど」や「いど」のある賃貸スペースを考えていま~す。
    そのうち、みなさんにお知恵拝借に伺いますので、よろしくお願いします。(ちなみに、博物館のすぐ近くに住んでます)

  5. てつ より:

    燻製づくりができるスペースなら有料でも行くなぁ(^^) 今年も宜しく♪

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