公式HPに中牧新館長の就任のあいさつが掲載されました。
http://www.suita.ed.jp/hak/oshirase/oshirase.html
前館長であるキューカンチョー就任時のあいさつは（６月の就任にもかかわらず）１０月1日発行の博物館だよりNo.２３でようやく発表されたのでした。
HPはあったのですが・・・道具は有効に活用してこそ！だんだん機能的に動くように変化しているのは、喜ばしいですね。
中牧新館長挨拶が公式HPに掲載されました
館長ノート
館長ノート
コメント
4ヵ月が約2週間に短縮されたのは進歩ですが…まだ、遅い！インターネットが普及してから情報はどんどん「即時性」になっているので、その中で博物館が鮮度を保とうとしたら、「2週間で早くなった」なんて言っとったんでは…企業サイトでは深夜0時を回るのを待って発表情報をアップしたりしていますよ。そのために森の小人を雇っているのです。公式サイトはもはや「玄関」みたいなもんですから、そこが石の扉では、ダメなんじゃないかな。（これは吹田市に言ってるの）
たしか役所が公表する前にこのブログにアップすることを泉町はことさら嫌ってた雰囲気がありました。
体質かわらんなー。なんでやよーわからん。
かつて「博物館は、ナマモノをあつかわない」とのたまった方がいらっしゃったとか…そりゃ、鮮度に無頓着になるわけで。それを思うと隔世の感がある、というのが正直な感想でございます。やればできるんだ！とよってたかって叱咤叱咤叱咤激励いたしましょう。
いましたねー、博物館と葬儀屋の陳列ケースとおもってる。
叱咤叱咤叱咤激励…こぼらさん、いつもそうやってるのね。（爆）国文科も「生きてる人を論文の対象にしちゃダメ」ってのがありました。
すいはくＨＰ，新館長就任の記事は「その他」の項目ですね。この博物館は何が重要とおもっていらっしゃるのでしょうか？
「展示」じゃないし「講座」じゃないし「歴史的建造物」じゃないし？…でも公式HPも新館長にテコ入れしてほしいなあ…
↑に同じく