「ニュータウン半世紀展」展示部会のＺです。
団地と言えば＜ダスト・シュート＞
ダスト・シュート（和製英語だそうです）のサイズ、結構小さいですよね。
当時はコンパクトにゴミを棄てていたということでしょうか。
片や、いまのゴミステーションに積み重ねられる大容量のゴミ袋──。
建物の高層化やゴミの分別などの問題もあって、ダスト･シュートはその後廃止されていく運命にありますが、何かいろいろ考えさせられますね。
「ニュータウン半世紀」展オープンまであと23日！
私たちの活動
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コメント
和製英語なんですか？団地以外では古いオフィスビルやら、昔の外国の映画で見た気がしますが、英語ではなんと言うんでしょうか？
今のようにレジ袋が普及しておらず、真新しい千里ニュータウンでの買い物で持ち帰りは紙袋が一般的でした。それに入れて五階(実際は五階と四階の間)から落とせば、まず破裂ですね(^_^;)
ゴミ袋は自治会で透明のを百枚づつか？年に何度か配布がありました。これに生ゴミをいれて輪ゴムでとめて落としていました。
ダストシュートが廃止の頃、各個に 大きなブルーのふた付きポリバケツと黒のポリバケツが配布され
今のゴミ出し方法に変更されたのだと思います。まだまだ分別はされてませんでしたね(^_^;)
あ～～あ なかなか 実行委員会に行けないから、昔みたいに、コメント欄であばれたんねん(^^) てつ
ところで この画像ですが こんな低い位置のダストシュートは存じません もう少し高い位置にあったかと思います。あと、蓋ってか ないんですかね？手前に引き出すタイプでスチール製だったと思います。
ここのフタが博物館に来て、南千里の情報館のケースで展示されてるんじゃないですか？てつさん博物館であばれてくださいよう。「たより」の原稿、すごくよかったです。
そんなこと言って 暴れたら 大変なことになりますよ(^^)寝る間もなくなってしまう
そおいや 情報館？まだ行ってないや 来週にでも行こーっと！ちってもこのブログに載らないから行くの
忘れとった♪ ところで、海外から来たであろう？ダストシュート？向こうではなんと呼ばれてんでしょね？？
てつさん、どうもです。
garbage chuteとかrubbish chuteと言うらしいです。
「ゴミ」の「落とし口」のような意味でしょうか。
Ｚさん どーもです 映画で見たのはやっぱヨーロッパのだったような？だいたいゴミは地下に行くんでしょうね？ニュータウンの団地は地下がないんで匂いの元でした 必ず一階の右か左のどちらかの家の前が集積場となります(^_^;)