九官鳥推薦!?公開講座: クール・ジャパンとベンチャービジネス マンガ・アニメ・Jポップのこれからは

関西学院大学教授 奥野卓司先生を迎えて 学生と一緒に楽しく学ぼう!
社会人公開講座
クール・ジャパンとベンチャービジネス マンガ・アニメ・Jポップのこれからは?
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ブログにのせろ~とキューカンチョーから強要されました。あ、でも、キューカンチョーは出ません。。。すいはくにも関係ありません。。。あしからず。。。ご参加の方は、相愛大学へお申し込みください、ということです。(こぼら

【日時】 平成25年3月23日(土) 午後1時~3時
【会場】 相愛大学 本町校舎 
音楽マネジメント学科 601号室
 
地下鉄御堂筋線「本町」駅4番出口から徒歩5分
http://www.soai.ac.jp/

【内容】
現在、押しすすめられているクール・ジャパン政策は、実際には海外でどのように展開され、本当にその地の人々に受けとめられているのだろうか。アニメ、マンガ、J・POPからアートまで、日本からの文化発信として、またコンテンツ・ビジネスとしての可能性や解決すべき課題を、フィールド調査を踏まえて解読していく。そこから日本文化の特徴を生かした今後のビジネスモデルを考えたい。

【お問合せ・お申込み】  
相愛大学 音楽マネジメント学科 合同研究室
電話 06-6262-0653
受講料:無料、定員100 名
主催  相愛大学音楽学部音楽マネジメント学科

講師プロフィール
奥野卓司(おくのたくじ)
関西学院大学総合図書館長、同大学院社会学研究科教授。
1950 年京都市生まれ。
京都工芸繊維大学大学院修了。京都芸術短期大学助教授、米国イリノイ大学客員准教授、甲南大学文学部教授などを歴任し、97 年から関西学院大学社会学部教授。学術博士。専門は情報人類学。
著書に『日本発イット革命―アジアに広がるジャパン・クール 』『ジャパンクールと江戸文化』『情報人類学の射程̶フィールドから情報社会を読み解く』(以上、岩波書店刊)『ジャパンクールと情報革命』(アスキー新書等。訳書に『ビル・ゲイツ』(翔泳社)

コメント

  1. アルプスの少年 より:

    奥野卓司先生の話は未来を先取りしていますから、きっとおもしろいはずです。身がふたつほしいところです。

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