2日(火曜日)から千里ニュータウン展は第2週に入ります。
講座室は小学生の絵で埋まっています。
吹田市立佐竹台小学校1,2年生の作品です。
小学校低学年の絵ですが、色の使い方はみごとです。
4月30日夜、市民委員が手分けして展示しました。 (お)
20年前にこの小学校で低学年を教えた先生にインタビューしてみました。
昔と比べて子ども達の絵は変わりましたか?
◎人が少なくなって、物をたくさん描いている。
◎人間らしい体型ではない棒のような人間を描いている。
◎迷路のように幾何学的。
◎色が鮮やかで、カラフル。
以上を整理してみると、ゲームやテレビの影響で遊びも含めて絵を描くことが少なくなり、人を描いても画一的になりがちで、更に物が溢れた日常から人自体に関心を持たなくなり人を描くことが少なくなったようです。
ただし、生活の中にカラフルな色使いがされるようになったので、子ども達の絵もカラフルになりました。
それでも、子ども達の絵は昔も今も夢と現実が一緒で、純真な心を映しています。
(追加 by kattan)
コメント
見ました 見ました ホール 左右いっぱいの 絵 絵 絵 絵 絵(^-^) 力強い絵 優しい絵 みんな 千里に 吹田に 残ってなぁ~ おっちゃん達が ええ町にするからなぁ~ 今日は 子供ミュージカルやってたんですね~ ラジオ放送とだぶったんで あんまし見れなかったけど ルパルクのまりさんや おへんかぁ~ あっ 寛ちゃんですm(__)m そう 昔 よう 美江子さんのパーティーに必ず行ってた(^^) ご挨拶で出来ず 失礼しましたぁ^_^;