香港中文大学で開かれた東アジア人類学会に参加してきました。パネル”Twisted Souls, Estranged Minds: Living Anthropologically in East Asia”の討論者をつとめた際、4人の報告者にささげる歌を（替え歌で）歌ったところ、フェイスブックにアップされてしまいました。異人（まれびと）が報告者に共通する性格だったので、Strangers in the nighitを急きょ思いついた次第です。
学会で歌ったのは初めて。フランク・シナトラをまねて低音の魅力を響かせようとしたのですが、結果は低能の音痴丸出し。しかし、報告者と参加者には受けました。
どうしても聴きたい方は沼崎一郎氏（東北大学教授）かアルプスの少年のFBにアクセスしてください。（アルプスの少年）
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Facebookから
（おせっかい好きのおーぼら）
コメント
（みんぱくを）卒業してすいはく人になるとなんでもできちゃうんですね。伝統か？ 歌う副館長もおいでになるので、これは館風か？ こういう突き抜けたとこ、こわいもの知らずのシミンもまけちゃいられねぃ。
リンク欄に「中牧弘允のホームページ」へのリンクを足しました。（動画はそちらにはありません）