今後はどうなるトンネルアート!?
ここを散歩コースにしている市民の方々は思った以上に沢山いらっしゃいます。
昨日も、散歩中の方がみなさん完成したトンネルを見上げて、しばし見入っていらっしゃいました。
実は、5/5完成即興パーティの折にも、「トンネルの反対側の入口(博物館側)も描きたいよね~」という声がでていました。
おそらく西日本高速道路㈱の許可は、今回の続きのようなものなのでわりにすんなり降りるのではないかとの予測。
問題は、ペンキ代が不足しているということ。。。今回使ったペンキや下地材が少しは余っているので、そんなに費用はかからないだろうとのこと。
早速、本日5/6の実行委員会で話し合い、5月末から展示会終了にかけて、反対側にも挑戦することが決まりました。
このトンネルアートは、アクリル塗料のため3~4年は、このままの状態が保存できるそうです。
この千里ニュータウン展が終わっても、博物館に実行委員の想いとして形を残すものとなりそうです。
さて、みなさん乞うご期待!!
(by なかちゃん)
コメント
そうや!フリマって手があったね!営利目的は 博物館トンネル前とか 駐車場はあかんやろうなあ***。どこかないかなあ***トンネルの近く 安全 日陰少しはあるとこ****。
東京は、赤坂見附、地下鉄をの改札口を出て、堀端の交差点に至る長い地下道は、星のプロムナードでしたか、天井に星と絵がある、しゃれたトンネル道があります。今反対側の入り口にも絵を描く計画が持ち上がり、予算がないので、資金カンパを考えいます。そのうちトンネル全体が、博物館に人を迎えるための、ゲートになるといいですね。