水戸で活躍するイラストレーター:さかいひろこさま からいただいた「千里ニュータウン展」の感想レター、vol.1の続きをお届けいたしますね~
会場にあった黒い革靴はおじいちゃんが履いていたものとオンナジだ。おもちゃコ ーナーには私も買ってもらったリカちゃんハウスがある。
双子の赤ちゃんまでいるじ ゃない…。
ピカピカのミゼットと一緒に、なんだか博物館もイキイキしていた。
駆け抜けてきた時代がそこにはあって、サックスを聞いていたら なんだかじぃ んとして涙が出てしまった。こんな温かい、千里ニュータウン展を企画してくれた実行委員会のみなさん、とっても楽しかったです。どうもありがとう。
バスオールのふるさと水戸より愛を込 めて さかいひろこ
※さかいひろこさまは、縄文時代を得意とするイラストレーター。茨城県水戸市を拠点に活躍されています。ホームページを開いておられるのでどうぞご覧くださいね。
(広報@おかきた’まり)
コメント
ミゼットに見入っているのはカンチョーさんですね。なんだかミゼットの鼻先とカンチョーさんのおなかの曲線がすごく似て見えるのは私だけでしょうか?究極のストリームラインと言うか…(失礼!)「流線型」も1960年代には流行しましたね。
昨日、かかりつけのお医者さんから、半年も来ないけれどどうしたんですかっ、と電話がかかってきた。NT展にのめりこんで・・・とは言えないので、これから行ってきます。検査するんで、朝食抜き、ひもじや。60年代の子どもたちは、化学物質漬け。現在のわたしの年令の頃の祖父母の写真を改めて見てびっくり、髪が真っ黒だ!われわれは、今のシニアみたいに、元気で長生きできるんでしょうか?