月木金、一日たったら…

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おーぼらさんから報告があった「12月1日(月)夕方、南西の空」。一日たって12月2日になったらこんなになってました(写真をクリックして拡大して見てください)。午後5時54分の景色です。月の回りが遅くなるのでこういう位置関係になったんですね…(by okkun)

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午後7時すぎ、西空に沈もうとする光景です。(おーぼら)

コメント

  1. 非科学人間 より:

    にこにこマークから、プンプンマークかあ。とすると、今夕は鼻の下がのびちゃうのね。星占いの原型ってこんなところからでてきたのかな?

  2. おーぼら より:

    ≪月の回りが遅くなるのでこういう位置関係≫ なんとも文学的ってか非科学的表現に(あの月木金の構図よりも)感動しました。ニュータウンに関しては場所、季節、時刻など時空を科学的に考察して云々なさるokkunさんの“素晴らしい感性の世界”を見た気持ちになっています。ところで、『月の回りが遅くなる』ってどーゆーことぉ?

  3. okkun より:

    文学的素養が豊富ってゆーか、物理学的素養がどうやらほとんどないらしいokkunです(高校のとき100点満点で6点取ったことがある…)。「月の回りが遅くなる」っっていうのは、月が東から西に動くスピードが速くなるという意味ではもちろんなく、十五夜、十六夜、立待月、居待月、寝待月…と月の名前が変わっていくように月の出、月の入りは日毎にだんだん遅くなるので…という意味だったんですが。でも木星、金星の位置も、毎日同じ時刻に同じ位置にあるわけではないですね…。

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