雨ニモマケズ :万博の森づくり40年 イベント報告【終了】 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2011.06.13 午後1時半からはじまった先頭打者は大阪芸術大学講師の中井和成さん。「万博閉会のあと、どのようにしてこんにちの森がつくられたか」のお話。 パビリオンが撤去された跡地を第1から第6工区にわけて木を植えていきました。 各々に木をたくさん密集して植える場所と苗木を疎に植える場所を決めて植えていきました。 万博から15年後の1985年にはそれらしい形になってきました。 しかし公園の南西付近は酸性が強くて樹木が育たないことがわかり、現在の花の丘に変更しました。 (おーぼら)
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