『縄文ファイル』No.173に、三内丸山遺跡でおこなった”だれもが楽しめる博物館プロジェクト”の活動報告が掲載されました。
大きな縄文の甕を抱えた参加者、重さやサイズをじかに感じるという、ふつうの展示ではのぞめないショットですが、幸せそうですね。
このプロジェクトについては青森RABラジオの番組「耳の新聞」でも放送されるなど、大きな反響がありました。これをどう一般化できるかがこれからの課題でしょう。
(カンチョー)
『縄文ファイル』No.173に、三内丸山遺跡でおこなった”だれもが楽しめる博物館プロジェクト”の活動報告が掲載されました。
大きな縄文の甕を抱えた参加者、重さやサイズをじかに感じるという、ふつうの展示ではのぞめないショットですが、幸せそうですね。
このプロジェクトについては青森RABラジオの番組「耳の新聞」でも放送されるなど、大きな反響がありました。これをどう一般化できるかがこれからの課題でしょう。
(カンチョー)
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