18日、北千里DIOS会議室で博物館夏期特別展で展示予定のツバメの巣調査の説明会がありました。
スズメ目ツバメ科のツバメの説明や前回1998年の吹田市内のツバメの巣調査の結果説明がありました。
そのあと・・・恒例の?・・・カンチョー乱入!!
「ツバメはオーストラリアにいないのはなぜだ?」
「アマツバメはオーストラリアで越冬する。住み分けてるのでしょう」
「ツバメが減ったのは(鳥インフルなどの)パンデミック(感染の世界流行)などがあったのだろうか?」
「・・・」
などなど会場は(一見)アカデミックな雰囲気になりました。
説明会の後、参加者で北千里駅周辺のツバメの巣を捜しました。
(おーぼら)
コメント