「千里の道は世界に通ず 梅棹忠夫写真展」関連講座第2弾は、すいはくでおなじみの片寄俊秀先生に、梅棹先生とのかかわりなどをお話しいただきます。
「アフリカ、万博、千里ニュータウン」
講師 片寄俊秀(大阪人間科学大学教授)
日時 3月26日(土)午後2時~
場所 吹田市立博物館 講座室
片寄先生は、京都大学( 工学研究科 建築学) 修了(工学博士)、ご専門は、都市計画・建築計画で、1962-1970 大阪府企業局宅地開発局に勤務されていました。
片寄先生のブログは
↓
こちら
過去にすいはくでご講演いただいたときの記録
↓
2006年4月23日「千里ニュータウンの開発理念と花鳥風月のまちづくり」
2007年10月22日「EXPO’70と大阪のまちづくり戦略を振り返って」
●片寄先生関連の資料が、みんぱくで開催中の「ウメサオタダオ展」に出品されています。ぜひ、会場に行って見つけてください!(3/17のブログにはりつけたPRビデオにも、ちらっと写っています)
コメント